JA西三河のこと

先輩からのメッセージ

あなたの仕事は何ですか?

お客様の家を訪問し、共済の手続きや内容確認を行う。自宅だけでなく、農作業場でお客様と話すことも

 金融渉外を4年間勤めたあと、現在の仕事であるLA(ライフアドバイザー、共済専門の渉外担当)になりました。金融渉外は、スーパーカブに乗って、地域のお客様の家へ訪問活動を行います。「金融」渉外という名前ですが、貯金・融資だけでなく、JAの事業についてのなんでも屋として活動することになります。お客様との会話を通じて様々な情報を収集し、専門の部署に伝えていくことが大切な仕事です。
 LAは共済を専門に取り扱う渉外担当です。共済は「形のない商品」であるため、いかにお客様に必要性を感じてもらうかが重要。「ひと・いえ・くるま」の保障内容確認を通じて、目には見えない不安や心配をお客様に気づいていただき、その対策を伝えることが大切だと感じます。
 金融渉外・LAとして働く中で嬉しかったのは、お客様に提案した貯金や共済を契約していただけたとき、「山本君が何度も足を運んでくれたから」「山本君が詳しく説明してくれたから」など、自分を選んで契約してくれたとき。また、働き続ける中で、初めは一人で説明できなかった専門知識を、自信をもって説明できるようになったり、1人で契約を獲得できるようになったことです。

JAで働く中で大切なことは何だと思いますか?

 金融渉外やLAだけでなく、JA全体の仕事の中で共通して必要なのは『チームワーク』だと思います。JAには非常にたくさんの事業の分野があり、お互いに協力・連携してそれぞれの仕事を行っています。それぞれの人といい人間関係を築くことで自分の仕事に役立つ情報を教えてもらえることもあります。そのためには、営農など自分の担当以外の分野についてもある程度の知識を学ぶことも必要だと感じます。
 働くにあたっては「笑顔・あいさつ・商品知識」が大切だと新人の頃に先輩から教えてもらいました。この中のうちすべての基本になり、いい人間関係を作るために必要なのは『あいさつ』だと思います。人間関係は、あいさつで始まり、あいさつで終わると言われるように、あいさつがコミュニケーションの第1歩です。決してSNS上のあいさつではなく、表情と声を使ってあいさつをするということは、JAだけではなく、社会に出る上で大切なことだと思います。

仕事での今後の課題や目標はありますか?

LA専用タブレット端末で
提案する共済の内容を検討

 お客様だけでなく職場の人からも、質問されたことには何でも答えられるように、知識と経験をより充実させていきたい。自分の経験を後輩につなぐ役割として、トレーナーの仕事をしてみたい。

JA西三河で働くことの魅力は何ですか?

 私が就活中に希望していた、「土曜日・日曜日が休みであること」と、「転勤しても西尾市内であること」は魅力のひとつと考えています。
 また、働く内容は部署によって違いますが、JAの仕事は生きていくうえで欠かせない「食」を守ることにつながる重要な仕事であると同時に、それぞれの分野で自分自身の生活に活かされることも大きな魅力だと考えています。

就職活動中の皆さん、JA西三河を志望する仲間へのメッセージ

 JAにはいろいろな仕事がありますが、JAのネームバリューはどの分野で働く上でもメリットになります。たとえばお客様の家を訪問するとき、インターホン越しに「JAの山本です。」と言うと、ほとんどの方が外に出てきてくれます。これはJAが地域の方々に信頼されている証で、とても恵まれていると思います。
 よく聞く話かもしれませんが、どこのどんな仕事でも「楽な仕事」はないと思います。大切なことは、その仕事の中に自分のやりがいを1つでも見つけていくことだと私は思います。また、縁あって人と出会ったり、縁あって企業や組織から内定を頂くということもあります。そういった1つ1つの縁を大切に仕事をする、ということを私は特に大切にしています。