JA西三河のこと

先輩からのメッセージ

あなたの仕事は何ですか?

イチゴ農家のハウスを訪問した際には、相談や要望を聞き取り、ときには他部署へつなぐ

 JA西三河いちご部会の担当者としての運営事務が主な仕事です。具体的には、小牧センターの出荷場で11月から5月末にかけてほぼ毎日行っている出荷作業の伝票処理や、イチゴ品評会・役員会・総会などの部会の行事の準備、出荷用段ボールやパック・フィルムといった出荷資材の在庫管理や発注などを行っています。
 部会担当者は現場を受け持つ仕事なので、部会員の方々が農作業に支障をきたさないように、素早い対応が求められます。また出荷資材の在庫管理や出荷作業の伝票入力などの際にも、十分に注意して作業に取り組んでいます。

JAで働く中で大切なことは何だと思いますか?

 いちご部会にはJA西三河の生産者部会の中で一番多い97人の部会員がおり、年齢層が幅広く、生産規模も大小さまざまです。部会の仕事に取り組むには、役員を中心とした多くの部会員の意見や話を聞き、全体の意見に落とし込んでいく調整力が大事だと感じます。

仕事での今後の課題や目標はありますか?

 昨年10月に異動となったばかりなので、まずは担当者として、イチゴの栽培や販売について経験や知識を蓄えたい。
 その経験や知識を基にして、部会員の収入が増えるように資材を安く供給したり、売上がもっと伸びるようなアイデアを考え、実行していけるようになりたいです。

JA西三河で働くことの魅力は何ですか?

生産者とともに、荷受け作業のための段ボールを準備する

 JAの営農担当者の仕事は、農業という『農家の仕事そのもの』に関わるものです。そのため農家と担当者の関係は「お客様と職員」というよりも、ともに仕事に取り組み、高い収入を目指していくという「パートナー」に近い関係なのだと思います。
 農家の方々と良い関係を築くためには、もちろん基本的なあいさつなどのビジネスマナーは大切ですが、ある程度の率直な言葉や意見を交わすことも必要です。そのような関係の中で仕事ができることは魅力のひとつでもあると思います。

就職活動中の皆さん、JA西三河を志望する仲間へのメッセージ

 農学部を卒業してJAに入組しましたが、最初に配属された営農部の部署でも、食育関係や税金の申告、労災の申請など、本当に初めてのことばかりを経験してきました。『JA職員の仕事』といわれると金融渉外や窓口担当のイメージが強いかもしれませんが、もしも営農部に配属されることになった際には、まずは素直な気持ちで仕事と向き合い、農家の目線に立って話せるような職員になってくれればと思います。