JA西三河のこと

『にしお農業塾』『いちじくスクール』で就農希望者を育成 親元就農・農機具購入に金銭面での支援も


「にしお農業塾」で露地野菜の栽培を学ぶ受講生


「いちじくスクール」の圃場で収穫を体験する受講生

 新規就農者支援事業としてJA西三河は、市・県・JAあいち経済連等と協力し、講座を開いています。

 『にしお農業塾』は定年帰農者や農業に関心を持つ人に正しい農業知識を身に付けてもらうため、2012年からJAが西尾市とともに立ち上げました。実習生は1年間かけて座学や圃場での実習をおこない、幅広い品目の露地野菜栽培についての知識を習得。多くの修了生が産直部会や生産部会で活躍しています。2015年からはステップアップコースを開設し、通常コース修了生が経営を考えながら栽培を実践しています。

 『いちじくスクール』は、JA西三河・JAあいち経済連・愛知県などが協力して2015年に発足しました。座学研修やいちじくスクールの圃場での剪定・収穫の実習などを通して、1年間かけてイチジクの栽培について学びます。イチジク専門の就農講座は県内でも珍しく、西尾市内に限らず、近隣市町からも受講生が集まり、西三河地区全域の生産基盤づくりに貢献しています。

 JAではその他にも、親元就農支援事業や農機具の購入応援事業・リースなど、就農を希望する方への支援を行っています。

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(2017.8)