「もしも」に備える 共済事業
JAの共済事業は、地域に密着した「ひと・いえ・くるま」の総合保障を主眼とする、組合員・地域住民の生命および財産を守る事業です。「相互扶助」(お互いに助け合うこと)を事業活動の原点とし、常に組合員・利用者の信頼と期待に応え、「安心」と「満足」を提供することを目的に、一人ひとりに合った保障を提供しています。
万一の病気やけが、災害に備えての保障や貯蓄、老後のための充実した年金などを、生活設計に合わせて選べます。また、大切な家や家財を、火災はもちろん自然災害からも守る保障プランや、家計への負担が軽く、万一の事故時にはしっかり対応できる自動車保障プランなどを提供。「ひと・いえ・くるま」と暮らしの保障がそろっています。
当JAでは、共済専門の渉外担当者としてLA(ライフ・アドバイザー)をおき、定期的な訪問活動を通してニーズに合った共済契約の提案をするとともに、請求漏れの確認等を通じ地域の方々に安心な生活を提供しています。
JA共済の保障一覧
万一のときに備えて
病気・ケガ・障害に備えて
お子様の学資金準備などに
老後の備えに
これ以外にも各種の生命共済を取り揃えています。詳しくはJA共済のホームページをご覧ください。
- ※建物の損害を保障するもののほか、椅子やタンス、テレビなど、お住まいにある家財の損害を保障する共済「My家財プラス」もご用意しています。
- ※JAの自賠責共済とセットでご加入いただくと、自動車共済の対人賠償の共済掛金が7%割引になります。自動車共済をご契約の際には、JAの自賠責共済とのセットでのご契約をお勧めします。
共済契約掛金の再振替日設定について
JA西三河で建物更生共済・生命共済および自動車共済をご契約の皆様の利便性向上のため、平成27年5月分掛金より、当JAの貯金口座を掛金振替口座にご指定のご契約者様に対して、共済掛金の再振替日を設定させていただきました。
掛金振替日に口座残高が不足していた場合、翌月の指定日に再振替を行います。
- ※ 当初の掛金振替日には変更はございません。
- ※ 掛金振替日・再振替日が休日の場合は翌営業日になります。
- ※ 自動振替契約で振替できなかったご契約者様に対して、自動振替できなかった旨の案内ハガキを送付し、支店より電話にて振替日の案内等をさせていただく場合があります。
- ※ 再振替日においても振替できなかった契約については、支店窓口での現金収納もしくは払出手続きが必要となります。
残高不足により掛金の振替ができなかった場合、翌月15日に再振替を行います。
残高不足により掛金の振替ができなかった場合、翌月5日に再振替を行います。
他金融機関の口座を掛金振替口座にご指定の場合は、上記と異なりますのでご了承ください。詳しくは支店の共済窓口担当者またはLA(ライフ・アドバイザー)にお問い合わせください。
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詳しい保障紹介は
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掛金のお見積りは